扁桃摘出その後2
こんにちは。ごまです。
テレコとは言わない関西人です。
扁桃摘出手術から、ちょうど一ヶ月が経ちました。
その経過について記録したいと思います。
摘出のお話は下記からご覧ください。
早いもので一ヶ月経ちました。
食事は普通の食事を取れていますよ。
前回の記事では退院した翌日(術後8日目)から術後20日目までを記録しましたが、今回は21日目くらいから一ヶ月が経過したところまでになります。
不本意な2回目の退院後から1週間後に再度診察を受けました。
その際は最後に見た口内の写真からかなり綺麗になり、白くなったカサブタもかなり少なくなりあとちょっとという感じでした。
お医者様からも、このレベルにまで回復して出血することはほぼ無い、出血したら大はずれを引いたレベルだそうでした。
また週末には食事の制限は解除してOKということでした。
週末というと、術後23日後に当たる日でした。
術後23日目、いきなり揚げ物は、、と思ったので、鍋料理をしました。
豚肉、野菜など喉元を通る時に若干の違和感があるものの、違和感は痛みではない感じです!(お酒もここで解禁し、タバコも解禁しました。)
嬉しい(涙)
翌日は明太子クリームうどんにしてみたのですが、明太子の軽微な刺激が若干ひりつきました。
おそらく、刺激物(辛い系)はまだ積極的に食べるのはよくなさそうな雰囲気がしたので、やめた方が良さそうです。
それ以降は刺激はないけどある程度硬さのある食べ物も余裕で食べられるようになりました。
入院中にiPhoneのメモに「なんでも食べられるようになったら食べたいものリスト」にも書いていた唐揚げも美味しく食べられました。本当に感動しました。
普通の日常で当たり前に食べていた唐揚げにも感謝しながら食べていました笑
術後26日目は柚子胡椒を使った鶏肉料理を作って、明太子ぶりのやや辛い食べ物になりましたが、もうヒリヒリすることもなく食べることができました。
この日くらいはもう大きな口を開けても大丈夫な様子だったので、自分で口の中を照らしながら鏡で見てみました。
そしたら、診察の時に見えていた白い部分は全くなくなり、新しい喉の粘膜ができていました!
頑張ったな細胞たち!!!
扁桃がくっついていたであろう場所に黒いのが1つずつ両サイドに見えていました。
こちらはお医者さん曰く、手術の時に縫合した糸が見えているそうです。
ゆっくりと時間をかけて溶けるということなので、気にしないでいいですと。
あとはこの黒い部分2つが見えなくなったら完治と自分の中で決めましたので、まだ完治ではないですね。
術後1ヶ月たった今、気になる点を箇条書きしていきますので、参考になさってください。
- あくびが痛い
口を大きく開けても痛くないですが、あくびの時はややちくっとした痛みがあります。
これは心配だったのでお医者さんに聞いたところ、「治っていってるところが突っ張って痛みがある」とのことでした。これは徐々にマシになっていくみたいです。
- 大きい声が出せない
私は保育関係の仕事をしているのですが、手術前は子どもたちのギャーギャーの中を一声かけて指示を出したりしていたのですが、全く声が届きません笑
声の出しにくさ、喋りにくい感じはまだありますね。
喋ること自体は全然問題ないのですが、大きな声を出したり歌ったりすることは不便です。
- くしゃみは全く痛くない
私は花粉症なのですが、術後は最強緊張状態だったのか花粉症症状が全くなかったのですが、最後の診察から2日後くらい(あったかくなってきたくらい)から目の痒みが。
さらにくしゃが出そうになるけどグッと堪えることができていたのですが、いよいよ大爆発してしまって、やばい!!!と思ったのですが、全く痛みはなく、なぁんだ痛くないやん。と安心したからなのか、くしゃみが止まらなくなりました。
- 鼻水をかむ時に違和感がある
痛みではないのですが、なんか変な感じがめっちゃします。
鼻と口が繋がっているあたりの違和感です。
この違和感も、術後23日あたりと、27日目くらいとでは徐々に弱まっていっているので、そのうち気にならなくなると思います。
- 睡眠が深くなった(気がする)
別に無呼吸があったとかではないのですが、扁桃をとって、口内が落ち着いてきてから睡眠の質が異常にアップした気がします。なんとなく。
起きた時の「よく寝た」感がめちゃくちゃあります。
これぐらいかなと思います。
何かの参考になれば幸いです。
あとはやっぱり、術後22日目からは出勤しているのですが、3週間ほど運動という運動をしていなかったので、ものすごく体力が落ちています。
駅まで歩いただけで息が上がるし、仕事を終えて帰ったら筋肉痛になりました笑
退院後、出血のリスクを考慮して運動は控えてたのもあるし、少し散歩などもしていましたが日頃の運動強度と比べると全くなもんで。。
事務業務的なのは多分できると思うのですが、保育の現場はずっと体は動いているので、今でも大変ですね。。
完治するまで、もう少し記録していく必要がありそうです!
引き続き書き留めていきますので、よろしくお願いします!
扁桃摘出手術その後【番外編】
こんにちは、ごまです。
モータープールじゃなくて駐車場って言うタイプの関西人です。
扁桃の摘出手術を4つに分けてブログに記録してきました。
今回は番外編で、退院した翌日(術後8日目)から術後20日目くらいまでを記録します。
なお今回、これから手術を受ける方に取って、ビビらせる可能性がある内容となっております。
不安になりたくない方は見ないほうがいいかもしれません。
が、こういう人もいる。というパターンの珍しいブログにもなるのではと思います。
では本編
退院時は、まだ五分粥、とろみありの食事を食べられるレベルで退院しました。
お家に帰ってからも、自分で五分粥を作ったり、業務スーパーで卵豆腐を買って食べたりしていました。
病院での生活に慣れてしまい、朝は6時近くに起きてしまいます。
朝、昼、夜のお薬もきちんと飲みます。
退院時は朝食だけ病院で食べてきたので、帰ってきてすぐに昼食用の五分粥を作りました。
毎日ご飯を作っていたので、1週間ぶりの自炊は変な感じでした。
久々の自宅メシは、五分粥inごはんですよ、たまご豆腐、ヨーグルトにしました。病院と同じようにしておかないといけないですからね。
特に問題なく食べました。やっぱり嚥下はうまくいきませんでしたけどね。
安静に過ごさないといけないし、病室じゃないだけであって、病室でやってたことと変わりません。Netflix見たりTver見たりYoutube見たりです。
夜ご飯も18時に食べる癖が付いてしまい、17時ごろから準備。
はんぺんと木綿豆腐を混ぜ合わせたツミレのようなものを作り(嚥下しやすいレシピで検索した)、五分粥と食べました。
これも特に問題はなかったかなと思います。
その後シャワーの際、身体が温まって血流が良くなったのか、久しぶりに口から赤い線の混じった唾が出ていました。
あったまったからかなぁ。と思いながら、少しビビりながら22時ごろに早めに寝ました。
翌日(術後9日目)
7時30分頃に喉の乾燥っぽい痛みで目が覚めました。水を飲むと、寝ている間に溜まった痰がすごく絡んでいました。
カーッ、、ぺッとは痛くてできないので、なんとか胃の方に流れてくれ〜と祈っていました。
薬を飲むために朝ごはんを食べようと思いましたが、前日夜のシャワー後に血が混じっていたので、朝ごはんはウイダーインゼリーと朝食バナナというゼリー状のものを2つ食べました。
食べ終わって薬を飲んだ後、水でむせてしまいました。咳き込むのは怖かったので、めちゃくちゃ抑え気味に咳き込んでいたのが良くなかったのか、反射的などうしようもできない咽せた感じになって強く咳き込んだその時、だらだら〜〜〜っと口の中からあったかいものが流れてくるんですよね。
直感的に、「あ、これあかんやつや」って思って素早くティッシュを5枚くらいバババと取ってペッとしてみると鮮血(大量)
え、、、、ええ!!!!
見たことない量の出血です。
ティッシュはすぐに真っ赤になってしまい、次から次へと新しいティッシュも赤く染まっていきゴミ箱は満タンになりました。
同居人を叩き起こし、状況を見てすぐさま救急車を呼んでくれました。
これ一人やったらどうしたらええんや。
救急車を待っている間も、奥からドバドバと溢れ出てくる血。
しかも口内から出てくるので気持ち悪いのなんの。
めちゃくちゃオェェェとなると、朝からくすぶっていた痰が血とともにドロンと出てきました。
こいつめ。。。
どんどん出てくる血をポイポイとゴミ箱に入れてティッシュが1箱底を付く頃に、救急車が外で聞こえて停車した気配がしました。
電話から5分〜10分くらいだったかと思います。
すんごいですね、すごいスピードで到着しました。日本すごい。ありがとう救急車。
ドアを開けると救急隊員さん。姿を見ただけでなんか安心しました。
「外まで歩ける?救急車乗ろうか」と3名くらいと一緒に移動しました。
恐怖で少し手が震えていましたが、この頃血が止まりつつあったみたいです。
救急車に乗り込んだ頃には、出血の勢いはかなり落ち着きました。
救急車の中で体温や血圧など測られました。
この時、喋ることが難しかったので、iPhoneのメモを救急隊員に見せて、出血の経緯を伝えました。
乗り込んでもろもろ確認や搬送先への連絡などしてもらい、寝巻きのまま、財布とスマホとティッシュだけを持って移動しました。昨日退院した病院に。笑
到着して、外来で待っている患者さんなんかをすっ飛ばして診察室に行きました。
ほんと申し訳ないですね。。
執刀医とその他同じ科の先生方がずらりといらっしゃいました。びっくりした。
とりあえず口内を見せて、ということで専用のカメラで見てもらいましたが、血がたくさん付着していたみたいで、一旦ゆすいでもう一度チェック。
この頃には出血も止まっていたみたいで、出血箇所も見当たらなかったみたいです。
なんか、一番怖い、どこから出たかわからん血・・・笑
とりあえず、傷口がおとなしい間にしっかり治してしまおう、ということで再入院。
この日は水もNGの絶食となりました。
点滴の針ももう一度入れられ、水分と止血剤を注入されました。
そうしてまた暇と我慢の戦いが始まりました。
点滴は今回、結構長い期間ついてました。多分術後より長かった気がします。4日間くらいかな?
基本は水分的なやつと止血剤、抗菌剤がずっと入れられてた感じです。
で、不思議なことにあの朝の大出血以降、全く出血の気配もなく、滲むことも、まったくありませんでした。
本当になんだったんだ。
そこから6日間、また重湯からスタートして三分粥、五分粥と段階を挙げて食事を取り、何事もなく入院生活を送りました。
なお今回はゼリーやプリンなども全く食べず出されたものだけ食べていました笑
そして術後14日目となる日に再度退院しました。
お医者さんからあの出血の原因は特定できないけど、強めに咳き込んだ時にかさぶたの部分がぱかっと開いて血が出たのでは、という結論になりました。
退院時に専用カメラで撮ってもらった口内をモニタで見せてもらうと、術後の真っ白になっていた喉の奥も、白い部分の量が減っているな、と素人が見てもわかるレベルでした。
この頃(手術から2週間後くらい)には、痛みという痛みは感じず、痛み止め自体も毎食後ではなく、頓服として出されました。
帰ってからも、とにかく前回よりも安全に過ごそうと、五分粥のみで頑張りました。
多分食べてOKなものも食べずに我慢しました。
しかしこの2回目の退院以降は、前回と違って痛みもないし、黙っていれば違和感もないレベルにまで達していました。
術後18日目あたりからは普通の白米やうどん、パスタ、中華麺、水餃子など普通に食べることができていました。この時パスタが明太子がちょっとかかってたんですけど、これはちょっとしみました。明太子、要注意です。
19日目には寿司も全然普通に食べることができました。もちろん、揚げ物や海老天寿司みたいなやつは食べてないです。わさびも抜きですね。でも最高でした。。
このお寿司を食べた時にすごく感じたのが、一回で飲み込み切れることです。
これ、、わかってくださる方いたら大共感なんですけど、扁桃腺クソでかマンとしてやってきた身としては、なんでも咀嚼しても扁桃に引っかかる感じっていうのが絶対あったんですが、お寿司食べて飲み込む時、全てが綺麗に飲み込まれていくのがわかるんですよね。。
超感動しました。あっ、あのでかい扁桃はもうないんだ。と実感させられた一瞬でした。
けどいまだに、あくびをするときははっきりと「痛み」を感じます。
傷口の部分がビヨーンと伸びるんでしょうね、多分。完治はしていないことは明確です。まだまだ調子に乗って揚げ物とかビールとかはダメだと身体でわかります。
あくびしても痛くないのが一つの指標になるのでは、と思います。
2回目の退院から1週間後、外来で診察があるので、また様子を見てもらいます。
それが一応、術後21日目となるので、またその記録を残したいと思います。
とにかく口からいっぱい血が出てくるとびっくりします。
でも人間の体ってすごいですね、きちんと止まってくれるので、安心してください。
あと私個人としては17日目〜あたりからおかゆ卒業で食べられるものも増えてきました。
きちんと治っていってくれる自分の身体に感謝ですね。
まだあとしばらくは、禁煙、揚げ物禁止、酒類禁止を続けます。
(体重9kg落ちました。)
扁桃摘出手術を受けた記録 Part4
こんにちは。ごまです。
焼きそばをおかずに白米は食べますが、お好み焼きをおかずに白米は食べられないタイプの関西人です。
扁桃摘出手術を受けた記録のPart4になります。
最初は前編・後編くらいで終わるかと思ってたんですけど、気づいたらバック・トゥ・ザ・フューチャーよりも長くなってしまいました。
Part1は下記からご覧ください!
gomayashi3.hatenablog.jp
術後1日目〜3日目くらい
痛みは相変わらず、扁桃が腫れてる時に痛み止め飲んでるレベルの痛み。
難しいのは嚥下、とにかく嚥下です。自分の唾が飲み込めない。水を飲むのもちょっと頑張ってる感じでした。
あと、鼻を噛むこともできません。勢いよく空気を送るのがうまくできませんでした。
今日から食事が再開でした。
出てきたのは、重湯と味噌汁の汁。重湯に縁のなかった人生なので、なんだこれは、という感じなのですが、重湯とは、簡単に言うと米の味がするお湯です。
つまりほぼ水分と水分でした。しかし1日ぶりのお食事(?)
本当にちまちまちまちま飲みました。
これ、手術経験者みんな同じなのかな・・・?飲み込む時に耳の中で「キュピ!」みたいな変な音が鳴るんですよね笑
嚥下がうまくできないので、空気をなんか変に取り込んでいるような。。
言葉では表現し難い、変な感覚なんです。これはこれから術を受ける方は「あ、これのことか」となるか「そんなんならんぞ」どちらか気になります。
昼や夕に運ばれてきた食事にはメイバランスなる飲み物や、セルティスープなる謎のスープ(味が濃くて美味かったですこれ)、など、とにかく水物で味変をしながら出してくれていました。
合間には、看護師さんが体温や血圧を測りにきたり、点滴の袋を交換したりしにきてくれます。
食事が始まったことで、気づきました。(あれ、気づいちゃいましたか?)
歯磨きがしたい。
私はいわゆるキャンセル界隈の人ではないので。。むしろ職場でも昼は歯磨きを積極的にしたいタイプです。
ご飯食べたあとは歯磨きがしたいが、水を飲むのも精一杯の自分に歯磨き粉なんて刺激的なものを口内に入れて大丈夫なのか・・・?
恐る恐る、看護師さんに確認してみると、激しくなければOKということだったので、早速慣れない点滴がぶら下がったやつをガラガラと押しながら洗面へ。
マクドナルドを食べる時はあんなに大口開いてたのに、今は全力で開けても親指吸えるかなぐらいでした。
慎重にシャカシャカし、しっかり歯磨きをしました。
意外としみたりすることなく歯磨きはできました。
ただ、ゆすぐ時は注意ですね。なんせ、ガラガラうがいはしてはいけないので、グチュグチュペーはめちゃくちゃ慎重にやりました。
スッキリしたところで、あとはまたエンドレススマホタイム。
Youtubeで「エガちゃんねる」「かまいたちチャンネル」など見たり、TVerで「火曜は全力華大さんと千鳥くん」「かまいガチ」とかみながら過ごしました。(偏りがすごい)
かまいたちの山内さんがすごい好きなんですよね。
別に何か刺激を与えているわけでもないんですけど、定期的にティッシュに吐き出している唾に赤い線が入っている時があるんですよね。
手術をした部分から染み出している血らしくて、これが滲むくらいはお医者さん曰く「かわいいもん」らしいです。
これがドバーッと止まらないくらいでたら、もう一度全身麻酔の上、電気でばちばちと焼かないといけないからね〜とビビらされるので、こちら側としては、ちょっと赤いのが口から出ただけで、「あ、もう水ちょっと飲むのやめて寝よ。」ってなります。ビビりすぎですね。
私の叔父も扁桃摘出をしたみたいなんですけど、「入院中にカキフライ食べてナースに怒られたわ笑」と言ってたのを聞いて臨んだのですが、食えるわけなくね?と思ったりしてました。叔父はビビらなさすぎですね。
当然ですが、傷口が治ってくるまでは揚げ物、硬いもの、刺激のあるもの、炭酸飲料、酒、タバコなどは出血や傷口の修復が遅くなる原因となるので、お医者様からは禁止されています。
水分も、点滴から入れてもらっているので、水はたくさん飲まなくても多分大丈夫です。
兎にも角にも、ベッドの上で安静にしながら暇を潰すことに時間を費やします。
あとから思ったのですが、あつまれ どうぶつの森でも持っていけばよかったなぁと今になって激しく後悔しています。
太陽の光が浴びたくなったら窓際に行って外の景色をみながらガラス越しに浴びたり気分転換をしながら、1〜3日目を過ごしました。
なお2日目からはシャワー浴もすることができました。点滴の針は刺したまま、防水テープみたいなものをくるくる巻いてもらってシャワーしました。
久しぶりのシャワーは最高でしたね。ぜひお気に入りの香りのシャンプーやコンディショナーを持って行ってください。
院内は乾燥しがちなので、ボディーミルクなんかもあるとなおよしかもしれません。
また、食事もミキサー粥というものに重湯からレベルアップしましたが、これがなんとも言い難いまずさ笑
白米そのものの味でありながら、食感はプリンというか、ゼリーというか、、、。
友達の栄養士にLINEして、なんだこれは!と聞くと、昔大学の授業でミキサー粥を作る授業があったけど不評すぎてめっちゃ嫌やった記憶があるとのこと。。
しかし、少しずつ飯の固さをアップさせて食べないことには栄養も不足してしまいますし、そもそもご飯を残すという概念がない私は頑張って完食しました。
嚥下が難しいので、普段早食いのごまですがちまちま食べるので意外とその場では満腹になります。
これから手術を受けられる方、ミキサー粥が出たら頑張ってください笑
術後4日目〜7日目(退院)
この頃には点滴も取れて、全部飲み薬になっていました。
痛み止め、胃薬、抗菌薬の3つを食後に飲むという感じでした。
朝は7時30分頃、昼は12時頃、夕は18時頃にお食事が来て、食後に薬を飲むのですが、夕食から朝までのスパンだけが長く、痛み止めの効果が0時頃に切れるんですよね。ここで初めて、「痛い!」と思いました。
翌日、看護師さんにその旨を伝えると、0時に飲むように頓服薬をもらうことができました。0時頃に頓服を飲んで寝ると1日中薬が効いている状態で、点滴の時と同じような喉に違和感がある状態で過ごすことができました。
日中には友人らがインスタのストーリーをみてお見舞いに来てくれたりして、プリンをいただいたり、ゼリーをいただいたりしてました。
看護師さんからお食事とかたりいないと思うし、ウィダーインゼリーとか食べてもらっても大丈夫ですからね、と言われて速攻コンビニに行きましたね。
飲み物とかも炭酸とかのジュースじゃなければOKです!
で、ここで失敗談。
さすがに炭酸とか、カフェインの飲料とかはダメっていうのは直感でもわかるのですが、やや酸味のある野菜・果物系の紙パックジュースを買って飲んだら、しみること!!!
当たり前ですよね、傷口に酸っぱいの当たったら痛いですわ。
酸味の少ないものを選びましょう。。
5日目くらいになると、三分粥になり、ムース状になっているちょっと固形の食べ物も提供してもらえるようになりました。全てにとろみがついているので、飲み込むことができるのですが、全然上手に嚥下することはまだまだできませんでした。
それでも、退院日まで何一つ残さず全ては素早い治癒のため!と思って完食しました。
暇をして過ごしていると、耳鼻科から経過観察で呼ばれて口の中を診てもらいます。
カメラで撮って、画像を見せてもらうと、扁桃があったあたりの口の上部全体が真っ白に!!!
白いのがカサブタで、「白苔(はくたい)」と呼ばれるものがびっしり付いていました。
粘膜が修復されていくと剥がれ落ちていき、ピンクの新しい粘膜が見えてくるそうです。
このカサブタはちょっとずつ剥がれていくそうなのですが、何かのはずみでベローンと剥がれたり、傷が付くと、また出血する。という感じです。
幼少期に転んで、膝にできたカサブタが剥がれたらまた血が出るのと同じ理屈ですね。
でも喉には絆創膏を貼ったりガーゼをつけたりできないのが怖いところですね。
カサブタになっていくのが順調だったらしく、予定通り7泊8日の入院で退院することができました。
喉には違和感残っていますし、痛み止めを飲んでいないとまだ痛みがある。そんな状況でしたが、お家に帰ることができました!
書ききれていない部分もあるかもしれません、気になるところがあればコメントいただければお答えいたしますね。
とにかく術後は違和感と暇と我慢の戦いで、痛みに悶絶するようなことはありませんので、ご安心ください。
そして、、、、退院直後、口内から出血して救急車を呼んだお話は次に番外編として記録したいと思います。
扁桃摘出手術を受けた記録 Part3
こんにちは。ごまです。
ただの関西人です。
扁桃摘出手術を受けた記録のPart3になります。
Part1は下記からご覧ください。
長くなってしまってすみません。
でもPart3まで見てくれているということは、手術をこれから控えた人や、もうすぐ手術の人たちなんじゃないかなぁと思い、少しでもリアルな体験記録を書けたらと思っています。もう少しだけお付き合いください。
Part2では、手術前日の絶食が始まるところまでを記録しました。
今回はいよいよ手術当日のお話です。
ではここから本編です。
ごまはもともと、仕事がない日は9時とか10時とか、ひどい時はお昼まで寝ています。
手術当日も、無神経にも消灯時間の6時ごろをオーバーして7時30分くらいに目が覚めました。
みなさんのお食事が運ばれてくるワゴンのガラガラ音が目覚ましでした。
お気づきでしょうか。
水飲んでいいの6時までやったやん!!!!
起きたらもう水飲めない時間でした。仕方ない。
水飲めなかったことをちょっとだけ引きずっていると、今日担当の看護師さんがきてくれました。
毎回変わるのね。知らなかった。でも当たり前よね、24時間看護師さんいるんだもの。すごいよ病棟の看護師さんたち。給料もっと上げて。国よ。
とりあえず水を飲めなかった事を悲しんでいると、「術後数時間立ったらお水飲めますから!」と励ましてくれました。また血圧・酸素・体温を測ってから、なんか、旅館で寝るときに置いてあるような薄い浴衣のような「手術着」と紙パンツを受け取りました。11時前にはこれに着替えててください〜と。
言われた通り、11時前にこのセットにお着替えしました。この世に生を受けて32年。私はもう、オムツを履いていた頃の記憶はございません。
まるで初めて装着するような気持ちで、オムツチックな紙のパンツを履きました。変な感じ。
予定通りの時間、いよいよ手術室まで案内してくださる看護師さんがやってきました。
手術着&中は紙パンツ状態で、手術室のあるフロアまで移動。この時点で結構ドキドキしていました。
手術室の一個手前みたいなお部屋で座らされ、本名や生年月日を言わされ本人確認をされました。
「今回する手術は何と聞いていますか?」など質問もされました。
え、えっと、扁桃摘出手術です。。(なんか貰った紙には口蓋扁桃なんちゃらとか書いてたしなぁ)
「片方ですか?両方ですか?」
両方です!(なぜかキリッ)
などの問答があり、いよいよ手術室へIN。
手術室に入ると、本当に医療ドラマのオペ室という感じ、置いてある機材や医療器具などが緊張感を一気に高まらせました。
広い部屋の真ん中に、今から私の扁桃を2つ摘出するための手術台(ベッドみたいな)がライトに照らされて存在していました。
ゴロンと横たわると、足元はなんだか少しあったかい空気みたいなものを送られていました。よくネットで調べると「弾性ストッキング」というものを履きます。とか書いていましたが、履きませんでした。足元を温められていました。
心臓のあたりには心電図をモニタリングする何かしらを3つほどペタペタと貼り付けられ、ピッ・・・ピッ・・・とおそらく自分の心臓の鼓動に合わせて音が鳴っていました。
それが聞こえた途端んい意識しちゃってドキドキしていたんでしょうね、めっちゃ早くて、恥ずかしかったです。笑
右手の指には多分血中酸素濃度を測るパルスオキシメーター的な何かが指に挟まれていた感覚があります。
左手の甲に、点滴用の針が刺されました。少しチクっとしますよ、と言われてから針を刺されましたが、内心それどころではなかったので、もはや刺された痛みすら感じていませんでした。
また酸素マスクみたいなやつも口元にスッと置かれました。
この時点で、口元(酸素)、胸元(心電図)、右手(血中酸素)、左手(点滴)など、管だらけになってたイメージがすごい残ってます。
その後、「麻酔を入れていきますね。」と、あの有名な、みんなが言う、全身麻酔が身体に流れる瞬間です。天井を見つめながら
・・・もう麻酔入ってきているのか?
・・・天井の照明、UFOみたいやな。。
・・・ほんまに麻酔してる・・・?
・・・あ、なんかボーッとしてきたかm(プツン)
おそらく麻酔を入れられたであろう瞬間から体感15秒くらいで、なんだろう、最高の状態で入眠するような、感じたことのない気持ちよさと、あまりにも一瞬で眠り落ちる感覚でした。
人生初の全身麻酔
気持ち良すぎた。
あんまり何度も全身麻酔かけられるような手術なんかはしてもらいたくないですが、本当に、初めての方は期待しててください。
でもそれで気持ち悪くなったりする人もいるみたいですが、私は全くでした。
そこからは、口を固定器具で開けられているだとか、口の中にメスを入れられているのだとか、傷口を電気でバチバチ焼かれているだとか、大きい傷だったら糸で縛ってるだとか、出血があるだのないだの、お医者様から貰った手術の説明の紙やネットで調べた事を自身の身体で感じることは
一切ありませんでした。
安心してください。日本の医療ってすげぇです。
全身麻酔下で、夢は見ていました。
多分ですけど、麻酔がさめかけているあたりからなんじゃないかと思います。(知らんけど)
懐かしい友人と買い物に行くような普遍的な夢の内容だった気がします。
「・・・・・さぁん」
「・・・さん」
「ご・・さん」
「ごまさん。」
「ごまさん、手術終わりましたよ」
多分、右肩をポンポンと叩かれて呼びかけられてました。
目を開けても、焦点が定まりません。
ボーッとギリギリある意識がちょっとずつ覚醒していって、
「あ、そういえば俺、扁桃の摘出手術を受けてたんやった。
終わったんかぁ。
なんか口の中、若干違和感あるけど、全く痛くないなぁ。」
って思いました。
これ目覚めた時の全感想です。
手術自体は50分ほどで終わったっぽいです。
手術の前後で麻酔の準備とか、冷めるまで集中治療室に居たりしたので、合計約2時間くらいだったのかと思います。
目が覚めてからは、ガラガラと病室まで運ばれました。
11時前に出た病室には、13時15分頃に帰ってきた気がします。
とりあえず、喉は違和感がある。
舌をちょこっと動かしてみても、なんか変な感じ。
でも麻酔が効いているのか、痛み止めなのか、目が覚めてから数時間経っても痛くはなかったです。点滴も抗菌とか水分とかのがいっぱい繋がれていました。
食べることは大好きですが、なんとなくわかります。
あ、これ今日は食べたらあかんな。と。
わかっていた事ですけど、自分の口の中のあの大きな扁桃を2つも切り取ってもらったし、自分で口の中は見ることはできないけど、相当なことになっているんだろうな、と思いましたね。
寝返り打つのも怖いし、天井を見つめてびくともせずに過ごしました。
3時間後くらいに、お水ちょっと飲んでみましょうか〜。と先生と看護師さんに見守られながらお水をコップで飲んでみます。
飲める!
けどなんか正規の飲み込み方ではない!
先生方に「飲めます。」と伝えました。
ちなみにめちゃくちゃ喋りづらいですが、話すこともできましたよ。
水を飲んだ時は、感じたことのない部分が水の冷たさを感じたような感じでした。
耳の中側が少し冷たくなるような感覚とか、上手に飲み込めなくて、鼻と繋がっているところにちょっと入っちゃいました。絶対個人差はあると思うんですけどね。
見守られる中、水を飲めることを確認した先生方。
じゃあ今日はお水飲んでいいけど飲食はだめだからね〜と言う感じで病室を後にされました。
扁桃をよく腫らす人たちならなんとなくわかると思うんですけど、喉が腫れていて痛いな〜っていうあの感覚を少し鈍くした(痛み止めのおかげで)ような感覚がずーっとあります。
でも激痛でもない。
ただ一つだけ、「あ、これはマックスでやっちゃダメだ」と本能的に悟ったのが、あくびです。
あくびした時の喉の違和感は半端じゃないです。なのでどうしても出てしまうあくびをめちゃくちゃ殺しながらあくびするのですが、それでもちょっと嫌な感じ。
あくびが出ないようにするには、出ないくらい寝よう。と目を閉じて、寝ました。
2時間〜3時間くらい寝てたような気はします。
もちろん晩御飯もないです。絶食なので。
でも、無課金4人部屋、無惨にもお食事タイムには残りの3人のお食事が運ばれてきます。
美味しそうな匂いや、咀嚼音なんかも聞こえたりするので、持ってきたAirPodsでノイズキャンセリングしました笑
たくさん昼寝(?)したし、眠くないけど動けないし、初めての点滴は邪魔だし。と思いながら点滴ついてない右手でスマホをいじいじ。
この時も「扁桃摘出 いつから痛くない」とかそんなような検索をしまくってましたね。
なんか最近は検索するとAIが要約してくれるので、どんな検索しても大体同じようなことばっかり書いてました。
本当に書くネタがなくてごめんなさいというレベルで、術後病室に帰ってきてからはスマホしか触っていないです。
時折看護師さんが様子を見にきてくれたり、いつもの血圧や体温を測ったりしてくれました。術後だからか、病院自体が少しあったかいからなのか、37.5度くらいの体温でした。氷枕要りますか?と聞いてもらったので、首を縦に振って「欲しい!」とジェスチャー。
あとは1時間おきくらいに、水をほんの少量のみ、うまく嚥下できないので、軽く咳き込みながら、口から出る唾や痰を、ティッシュで拭ってポイ。これをエンドレスにやってました。
お医者さんから、血が滲んだり、唾があるときは「ペッ」てしないで、口の前までうまく持ってきて、ティッシュで拭って吐き出してくださいね。と指示があったので、その通りにやってました。
そして消灯時間22時。
痛みはずーっと同じ感じで、そんなに痛くない。けど違和感がずっとある状態でした。
心労なのか、修復するために体力を消耗していたのか薬なのかわかりませんが、すぐに寝ることができ、手術日はこれで無事に幕を閉じました。
Part4は術後から、退院、経過まで書けたらと思います。
扁桃摘出手術を受けた記録 Part2
こんにちは。ごまです。
ただの関西人です。
扁桃摘出手術を受けた記録のPart2になります。
Part1は下記からご覧ください。
というわけで、一ヶ月間健康に過ごすことを課せられたごま。
しかし、お酒をたくさん飲むのが趣味でもある私は、やっぱり居酒屋に行ったりするのは控えませんでしたね。
そうこうして過ごして、手術まであと2週間というところで、声が枯れて、くしゃみが出て、、そう、気づいたらスギ花粉の時期になってたんです。
でもこれはお医者さんがいう、インフル・コロナにならない、喉を腫らさないには該当しないので、大丈夫か、と思って過ごしていました。
ちなみに、術前検査の時にお薬を出してくれるところから「2週間前からはサプリとか薬とか飲まないようにしてくださいね」というミッションもありました。
扁桃摘出手術では全身麻酔になるため、なんかそれが関係しているそうな。
花粉の薬、飲まれへんやん。
仕方ないですよね。
耐え抜きました。
花粉症を持っている方で手術を検討されている方は冬季〜春季は避けた方が良さそうですね。
手術日から1週間前、「入院 用意するもの」とかで検索しまくりました。
なんせ、32年間健康に過ごし、特に一度も入院を必要とする病気にならなかったので、知らないんですよね。何が要るかとか。
(ごまが”扁桃周囲膿瘍”という扁桃炎シリーズの最恐モードになった時の話はまたどこかで書き記しますね)
書いているのは、術後から2週間後の未来の私なので、結局のところ何が必要で、何が要らなかったか、ここに書いておきます。
持っていって良かったもの
- 食具
病院ではお箸とかスプーンとかないので、持っていく必要があります。
しかし、入院初日の普通食の時だけお箸を使いました。
前日22時からは絶食、術後から退院までは嚥下しやすい食べ物なのでスプーンしか使いませんでした。
- パジャマ(寝巻)/下着
病院でレンタルサービスもあるんだと思いますが、THE 病院着。って感じでした。
病院からの指定で、前開きタイプのパジャマを持ってきてね、ということだったので、用意しました。ちなみにレンタルすると1日500円くらいだった気がします。下着のレンタルはありません。病院の中は、代謝のいい人であれば汗ばむくらいでした。
同じ病室のお爺さまは「あぁ、、、さむい、、、」と嘆いていましたが。
- 入浴関連グッズ/バスタオル(タオル類)・シャンプー・ボディーソープなど
手術後、お医者さんから許可が出るとシャワー浴が可能になります。
こちらも持っていかないと、ないです。ちなみにドライヤーは借りることができました。(場所によるかもしれないので、入院説明時に聞いた方がいいかもしれないですね)
これは扁桃摘出手術で必須なのかな?手術の案内の中にティッシュを持ってきてと書いてました。私は合計2箱使いました。高いやつじゃなくていいです。
ウェットも何かと要ります。食べ終わったスプーンとか自分で洗わないといけないけど、動くのが、、っていう時はサッと拭き取れます。
- コーム(くし)
用途は、髪の毛を梳かします。気にならない人は要りません。
私は、前髪が命なので。必需品でした。
- 抗菌プラスチックコップ
もはや相棒でした。
- AirPods/イヤホン
基本病室って音だしちゃダメなんですよね。術後は、痛みと暇との戦いでした。
病室にはちっちゃいテレビも付いてて、見たいならイヤホン(有線)持ってきてねって書いてました。
私はTVer派なので、テレビは一度も使いませんでしたが、みなさんめっちゃテレビ見てました。
- リップクリーム
普段私はあんまりリップ使わないんですけど、これ、めっちゃ要ります。
院内は割と乾燥していたりするので。
- 化粧水/乳液/ボディークリーム
ちっちゃいサイズでもいつも使ってるのでも。
- 歯ブラシ
これ、磨く部分がちっちゃければちっちゃいほどいいです。持つところも細ければ細いほどいいです。
術後、おっきな口なんて開けれないので。
- ポーチ類
今や3COINSとかでよく見るトラベル用収納!みたいなやつ、パジャマや下着の仕分けに重宝しました。
あとはシャンプーやボディーソープ入れるポーチも、ポーチごとお風呂のところに持っていきますので、何かとポーチ類は要ります。
- エコバッグ
ちょっと動けるようになったりすると、院内のコンビニとかにいきたくなります。
用事がなくてもいきたくなります。
こちらはうまく話せないので、「袋入りますか?」って店員さんに聞かれた時にジェスチャーで「結構です〜」と合図してエコバッグに詰めていました。
- 耳かき/爪切り
意外と使いました。普段から気になる方はお忘れなく。
持っていったけど要らなかったもの
何かと使うかなと思ったけど、スマホで十分でした。
よっぽど使う人なら持っていっていいかもしれないです。
- 顔パック
普段するけど、別に。。でした。それどころじゃないですね。
- 靴下
めっちゃ持っていったんですよね7足くらい。退院日まで使いませんでした。
- ペットボトルがストローで飲めるようになるやつ
吸うというムーブができません(怖くて)でしたので、コップの方が安心です。
- アイマスク
寝る直前までスマホ触ります。アイマスクしてる場合じゃないです。悲しきスマホ依存症。
こんな感じかなと思います。
思い出したら追記します。
そしていよいよ手術前日、入院日となりました。
職場には3週間の有給の届けを出しました。普段有給なんてまとめて取れない福祉系で初めて良かったと思いましたね。
術後20日くらいまでお休みできる感じで申請しました。
入院1日目。
まずはなんか受付して、自分の病室に案内されました。
病室は無課金の4人部屋です。課金して個室入れるほど稼ぎはありませんので笑
担当の看護師さんから「今日は特に何もないです。22時からは食事は取らないように、水を飲むのは明日の6時(朝)までOKです。」と言われ、病室にポツン。
めっちゃ私服のまま過ごすわけですが、別にしんどくないしベッドに横たわらず、一つだけ置いてあるイスにちょこんと座って、借りてきた猫のようにチーンとスマホいじってました。
そもそも、持ってきたパジャマに着替えた方がいいのか?いつ着替えるんだ?こんなこと看護師さんに聞くの恥ずかしいな?と思いながら「入院初日 着替えるタイミング」と検索。(マジでインターネットネイティブ世代すぎて嫌になりますね。)
Yahoo!知恵袋に「いつでもいいですよ笑」と書いてあったので、あぁもう着替えとくかぁと、1枚のカーテン越しにお着替え。
今看護師さん急にきたらどうしようと思いながら早着替えです。
しばらくすると、また別の看護師さんがやってこられて「ごまさ〜ん」とカーテンをシャッとあけて入ってきてくれます。
血圧・体温・SpO2(サーチュレーション・血中酸素濃度)を計ってくれます。
「何かあったら呼んでくださいね〜」と残して、忙しそうにバタバタとされています。
12時きっかりに、食事を運んできてくれました。
トレーには、健康的な病院食。と自分の名前が書かれたカード。
病院食っておいしくないんだろうなぁと思いながら、食べるとこれがまた美味いのなんの。
聞いたことのない魚の名前の煮付けですが、よく聞く「味が薄い」とか全くなく、米が進むこと笑
量はそこまでありませんから、物足りない感じですがごちそうさまをし、このトレー、どうすんねん。取りに来てくれるのか?持っていくのか?持っていくところなんかあったか?などと考えていると同室のおじいさまがトレーを持っていくじゃないか。
ついて行って、みんなが食べた後のトレーを置くところがワゴンで用意されていたので、そこに返却。ありがとうおじいさま。
初入院ですが、トレーをどうするか如きでナースさんの手を止めるわけにはいきませんからね。
見様見真似ですよ。
ここから次の食事が配布される18時まで暇の極み。
エンドレスでスマホを触っているので、充電はあっという間になくなります。
充電器、どこに刺すねん。と思って狭い病室のあちこちを調べて、テレビのところに差し込み口を発見。電源を確保さえしたら最強ですね。
ごまはお笑い・音楽・食べることが大好きなので、Youtubeでかまいたちチャンネルや、大食いのえびまよさんのチャンネル、サカナクション山口一郎の配信などを見て6時間過ごしました。
途中でトイレに立った際、すれ違った看護師さんに「どこに行ってもいいんですか?」と聞いたところ、「あ、病院内だったらどこでも大丈夫ですよ〜」とのことだったので、院内のコンビニに。
そういえば18時の夕食で最後やん。と思い、22時前に食べる用のシュークリームを最後の晩餐はこれやな。と普段甘いもの食べないがチョイスして病室の冷蔵庫に入れときました。
18時、夕食が運ばれました。
これもまた美味しい普通のご飯でした。
誰だよ、病院食まずいとか言ってる奴は。めちゃくちゃ美味いぞ。
あっという間に食べ終わり、コーヒー飲んだり、スマホ触ったり、スマホ触ったり。
21時すぎに「もうすぐお食事禁止になります。」ということと、また血圧・体温・酸素を計りにきてくれました。
ごまが入院した病院では22時が消灯時間でした。遅いほうみたいです。
ベッドは角度をウィーンと変えられるやつ!初めてだ!とちょっと一人でテンション上がりながら高めの角度にしてスマホをいじり散らかしてました。
22時前にさっき買ったシュークリームを食べ、共用部分の洗面室で歯磨きをして、ベッドに横になりました。
明日の11時から手術、ドキドキの夜は、サンドウィッチマンのコントを見ながら寝落ちしていました。
Part3に続く。
扁桃摘出手術を受けた記録 Part1
初めまして。ごまです。
32歳社会人、ただの関西人です。
ここに辿り着いたということは、きっとこれから扁桃摘出手術を受ける方なのではないかと思います。
私がなぜ、ブログを始めてまでこの記録を書きたいと思ったか、というと
手術受けようと決めて、あれこれ調べていろんな人のブログ見たけど不安や。
と思って手術を迎えたからです。というか読めば読むほど不安になりました。
この世の中に、もう一例、私がここに記録すれば同じ思いをする方に届くのではないかと思い、できる限り細かく書きたいと思います。
なにせブログなんて小学生や中学生の頃に当時ガラケーで作った”ホムペ”とかいうのぶり。わかる人には、わかる。たぶん。そう、あれです。
なので、読みにくいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
では本編へ。
そもそも32歳になった今、扁桃の摘出手術を受けようと思ったのは、1年の中で何回も何回も腫れるもんだから、常連の耳鼻科の先生に「取ったら?紹介するよ?」と言われて意を決したわけです。
扁桃がもともとデカい人あるあるなのか知らないのですが、風邪気味だの、咳症状があるだの、何かしら体調不良で病院に行って、お医者さんに口開けて〜って中見られたら「腫れてますね、扁桃炎です。」って言われるんですよね。
今回、自分的に喉痛くないし、腫れてる感じはない(普段からでかいだけ)から違うと思うが、、と思っても有無を言わさず「扁桃炎」という診断になるんですよね。
というわけで紹介してもらった大きな病院で、一旦耳鼻咽喉科の先生に喉を診てもらいました。
「オッケー、どうする?本当に手術する?」と意思の確認。
お願いします。と二つ返事で、次回は「手術前の検査」と「入院の手続き」をする、ということで病院を後にしました。
ちなみに、筆者は喫煙者で(ここ5年くらいはiQOS)歴は多分約10年くらい?ですが、1回目の診察の日から禁煙を始めました。
なんか全身麻酔に影響が、、など、調べたら出てきたので、一応。。
2〜3週間後に、手術前検査ということで再度病院を訪れました。
今回はあちこちの科をいろいろ回って、ミッションを一つ一つクリアしていくゲームのような感じでちょっと楽しかったですね。
しかしどんな検査があるのかは明かされていなかったため、病院に到着するなりトイレに行きたくなり、用を足した直後だったんですけど、まさかの検尿が検査項目にあったんですよ。。
手術も入院も初めてだから知らなかったのですが、みなさん気をつけて。検尿の前に用を足したらちょっと焦りますよ。
というわけで検尿や、採血、肺のレントゲン、心電図をそれぞれ病院内を行脚しました。安心してください、この検査は特に痛いだの、難しいことはなかったです。
そして最後に耳鼻科へ。特に口内を見られることもなく、告げられたのは
約一ヶ月後に手術するけど、それまでの間に喉を腫らさないこと。感染症にならないこと。
なんでも、扁桃摘出手術の前に喉を腫らしてしまうと、術後に出血するリスクがあるそうです。(調べても同じようなこと出てきますね)
よく扁桃を腫らしてしまう人にとって、いつ腫れるかもわからないこの喉の爆弾を爆発させないように一ヶ月キープするのはちょっと神経質になる問題でした。
とりあえず、腫れたり、インフル・コロナとかになったら病院に電話して教えてね、一ヶ月ずらすから。ということです。
筆者ごまは、仕事柄感染症の巣窟みたいなところで勤務しています。(保育士なので)
季節も冬だし、職場ではすでにインフルがちらほら。。
お医者さんからの事項を守りながら一ヶ月、通常通り過ごしていきました。
(長くて読みづらいかもしれないので、パート分けして書いていきます)